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NEW BUILD

新築

大工と、直接話せる家づくり。

岩木建築では、大工が現場監督を兼ねています。営業担当や現場監督を挟まないので、お客様のご要望は、実際に手を動かす職人に直接届きます。

「ここに棚が欲しい」「この寸法、変えられますか」── 現場で浮かんだ思いつきも、その場でお話しください。

社寺建築で培った技術を持つ大工が、一棟ずつ手仕事で建てています。

足場の上で、柱に金物を打ち込む大工
FEATURE 01

現場に、何度でも来てください。

岩木建築では、お客様に建築現場へ足を運んでいただくことを歓迎しています。工事の進み具合を見ていただくためでもありますが、それ以上に、実際に建てている職人と顔を合わせていただきたいからです。

「ここをこうしたい」というご相談はもちろん、何気ない世間話でも構いません。お互いの顔が見える関係ができると、現場の空気が変わります。「このお客様のために、もう少し良くしよう」── 職人がそう思える現場は、やはり仕上がりが違います。

家ができあがっていく過程も、一緒に見ていただけたら嬉しいです。

化粧垂木を見せた軒裏と、銅板で飾った桁の納まり
FEATURE 02

社寺の現場で培った技術を、住まいに。

お寺や神社の建築には、金物だけに頼らず、木と木を組み合わせる「木組み」や「継手」といった技法が使われています。何百年と建ち続けている建物は、この技術で支えられています。

岩木建築は、社寺も住宅も手がける大工集団です。本堂の改修や鐘楼堂の仕事で培った墨付け・刻みの精度は、そのまま住宅の現場に持ち込んでいます。

特別なことをしているわけではありません。ただ、どちらの現場でも同じように手を動かしてきた、というだけです。

QUALITY

岩木建築の施工技術

基礎構造・地盤

基礎構造・地盤

家を支えているのは、強い基礎構造とその下にある地盤です。一棟ごとに地盤調査を行い、支持力を確認したうえで、必要に応じて地盤改良工事を実施します。基礎の配筋も、建物の自重や地耐力、形状に合わせて最適な設計を行います。

墨付・手刻み

墨付・手刻み

作業場にて、職人の手で墨付・刻みを行います。すべてを機械で加工する方が早いのですが、それでは複雑な屋根形状や難しい仕事に対応できません。場合によっては原寸図を書き、仮組をして精度を確かめます。

構造の強化

構造の強化

建物の揺れや荷重をしっかり下部構造に伝えるためには、水平構面の強化が欠かせません。筋かいもただ入っていればよいわけではなく、壁の直下率や偏心率を考慮してバランスよく配置する必要があります。木の性質を見極められるかどうかが、建物の強度を左右します。

開口部の補強

開口部の補強

見落とされがちなのが「開口部の補強」です。強風時に開口部が破壊されると、家の中に強烈な風が吹き込み、屋根が持ち上げられる被害につながります。強風時の風圧力は想像以上の力になるため、2階部分にもシャッターや合わせガラス格子などで補強を行います。

BUILD LOG

一軒の家が、建ち上がるまで

山留めから基礎、上棟、内装の造作まで。
一軒の家ができあがるまでには、数え切れないほどの工程があります。

地下車庫のある住宅を例に、着工から完成までの全20工程を記録しました。

BUILD LOG

家ができるまで

地下車庫のある住宅の工事記録です。計画から1年半、着工から8ヶ月の全20工程。

  1. 山留め杭を地面に打ち込む作業

    01

    地下車庫部分の基礎築造の為山留め杭を入れます。(結構深く入れてます。)

  2. 重機で山留め杭を挿入する様子

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    機械で挿入していますが、たまに機械がトラックごと持ち上がりそうになってます。相当地盤が固いからですね。

  3. 掘削された地下車庫部分を囲う高い山留め

    03

    結構高い山留めです。でもこれが無いと工事が先に進みません。地下水は、ほとんど出ませんでした。

  4. 車庫部分に捨てコンクリートを打設する職人

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    まず先に車庫部分の捨てコンクリートを打設します。そしてこの後に耐圧板を配筋します。

  5. 細かく組まれた車庫の耐圧板の配筋

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    車庫の車が乗っかる部分の配筋をしました。かなり細かいです。

  6. 地下車庫の壁の配筋作業

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    コンクリート打設後、こんどは壁の配筋です。この日は38度近くありました。(熱い!!)

  7. 埋め戻しを終えて1階基礎の配筋に入る現場

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    車庫部分がようやく終わり、埋め戻しをして、1階部分の基礎の配筋をします。

  8. 配筋が完了したべた基礎

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    べた基礎の配筋も終わり、後はコンクリートを流すだけです。

  9. 上棟し、足場に囲まれて立ち上がった構造体

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    ようやく上棟できました。ここまで来るのに4ヶ月です。下から見ると高いです。

  10. 外部に防水紙と胴縁を施工した建物

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    先行で外部の防水紙、胴縁を施工します。雨になるだけ当てないようにですね。

  11. 断熱材を入れながら下地を組む内部

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    内部には断熱材を入れて、並行して下地も組んでいきます。

  12. 壁の下地が組み上がってきた内部

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    ちょっとずつ壁も出来てきました。でもまだまだ先は、長いです。

  13. 搬入された和室用の敷目天井材

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    これは和室の天井に用いる、敷目天井という材料です。

  14. 南東に開口をとったリビングの下地

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    リビングの下地です。南と東からの日照が気持ちいいです。

  15. F☆☆☆☆表示のあるクロス用接着剤

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    クロスを張り出しますが、最近のボンドはシックハウス対策の関係でF☆☆☆☆です。

  16. アール部分を一枚板で仕上げた玄関のニッチ

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    玄関入ってニッチです。アールの部分は一枚板で制作しました。クロスでまくと剥がれ易いからです。

  17. リビングから見た大壁仕上げの4.5帖和室

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    リビングから4.5帖の和室を見ます。この部屋は大壁仕上です。

  18. さび丸太を用いた眞壁仕上げの8帖和室

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    8帖の和室です。新しい畳の香りはなんともいえないですね。眞壁にして、さび丸太をポイントに使いました。

  19. 杉の無垢板を天井に貼ったロフト

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    上部ロフトです。ここからの見晴らしは、とてもいいです。天井には杉の無垢板を貼りました。

  20. 完成した住宅の外観

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    8ヶ月後、とうとう完成です。計画から1年半経ちました。

「いま建てるべきか迷っている」という方も、
ぜひご相談ください。

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