晴天の日に上棟出来ました。
今回は、紺屋大工が墨付けから行いました。
当日は1つも間違いが無く、バッチリ収まりました。
上棟後、屋根断熱材の下地作業です。
大工さんの、この作業が断熱材の仕上がりにも影響してくる大切な部分なんです。
断熱材施工後の状態です。
セルロースファイバーを屋根、壁共吹き込んでいきます。
キッチンは対面式にしてあり、リビングとの動線もアクセスしやすくなっています。
普段、リビングとは間仕切りで区画ができ、オープンにも出来るようになっています。
キッチン前のダイニングには、紺屋大工手造りの収納を設置しました。
扉も紺屋大工の特注品です。
リビングには、木材をふんだんに使い、仕上げてあります。
床も全て無垢材を使用しました。
外部はシンプルで長持ちしやすいようなデザインになっています。
紺屋大工手造りの自転車置き場です。
外部の壁は、大和張りで仕上げてあります。(^^♪